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1.地盤改良工事
地盤調査報告書の内容もチェックします
基礎コンクリートの下になる家で一番大事な部分です。 |
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2.基礎配筋検査
鉄筋の太さ、間隔、繋ぎ長さ、地面からの離れ等プロしか判らない部分が沢山あります。 |
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3.コンクリート検査
コンクリート打ち前の鉄筋、仮枠、清掃状況
の検査。 |
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4.土台敷き検査
アンカーボルト、ネコ土台、土台、火打、束柱など床下で 隠れてしう部分の 検査。 |
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5.上棟後の検査
筋交い、接合金物、ビスの長さと本数など全て隠れてしまうので注意が必要です。 |
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6.断熱・サッシ廻り検査
断熱材の隙間、取付け方法。サッシ周りやベランダの防水状況検査。 |
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7.外部防水検査
外部全てを覆う防水シートの張り方や貫通配管周りなどの検査。 |
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8.大工工事完了時検査
仕上げで隠れる前に下地状況を検査します。2×4では特にボードのビス間隔が耐震上重要です。 |
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9.足場解体前検査
外部足場解体前にシール状況や塗装の悪い部分など、足場を外すと分からなくなる部分を検査。 |
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10.完成検査
設備機器、開閉部分など全ての検査。皆さんにはキズ、汚れなどをチェックしてもらいます。 |
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